1981-04-07 第94回国会 参議院 運輸委員会 第3号
このパンフを拝見しておりますと、これは昭和五十三年五月現在の役員の中に顧問として手塚良成氏が入っているんですね。手塚さんというのは、これはたしか私ども調査をいたしますと、四十三年六月から四十五年の六月まで運輸省の航空局長ですね。それから四十七年六月までは海上保安庁の長官だった方だと思いますが、間違いございませんか。
このパンフを拝見しておりますと、これは昭和五十三年五月現在の役員の中に顧問として手塚良成氏が入っているんですね。手塚さんというのは、これはたしか私ども調査をいたしますと、四十三年六月から四十五年の六月まで運輸省の航空局長ですね。それから四十七年六月までは海上保安庁の長官だった方だと思いますが、間違いございませんか。
浩二君 日本国有鉄道常 務理事 吉武 秀夫君 日本国有鉄道監 察局長 長井 茂君 参 考 人 (日本鉄道建設 公団理事) 藤田 雅弘君 参 考 人 (日本航空株式 会社常務取締 役) 手塚 良成
本件審査のため、本日、参考人として日本鉄道建設公団理事藤田雅弘君、日本航空株式会社常務取締役手塚良成君、気象評論家根本順吉君の出席を求め、意見を聴取したいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
まず、行政指導関係の一といたしまして、手塚良成元運輸省航空局長の証言、これは、昭和五十二年二月二十一日、全日空ルート第二回公判でございますが、この証言のうち、昭和四十一年の航空企業の運営体制に関する閣議了解の方針を転換した経緯及び事務当局の反応に関する証言の要旨でございます。
○参考人(手塚良成君) そのとおりでございます。
○参考人(手塚良成君) そのとおりでございます。
○参考人(手塚良成君) 提出をいたします。
外務省国際連合 局社会課長 丸山 俊二君 厚生省薬務局麻 薬課長 山田 幸孝君 参 考 人 (日本航空株式 会社専務取締 役) 野田 親則君 参 考 人 (日本航空株式 会社常務取締 役) 手塚 良成
この際、本件について、本日参考人として、日本航空株式会社専務取締役野田親則君及び日本航空株式会社常務取締役手塚良成君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○国務大臣(園田直君) 構成は、本部長が内閣官房長官でございまして、本部員に法務大臣、外務大臣、大蔵大臣、運輸大臣、総理府総務長官、国家公安委員長、内閣法制局長官、内閣官房政務、事務両副長官、警察庁長官、海上保安庁長官のほか、民間人として日本航空の手塚良成常務、全日本空輸の清水教雄副社長が含まれております。
それから手塚良成さん、これも航空局長をやった人で官僚出身。それから津田弘孝さん、日本交通公社の社長ですが、これも鉄道省出身なんですね。 これは、一つの会社をとらえてみても、ほかの会社をとらえてみても、皆官僚の関係会社、いわゆる官僚との癒着会社なんです。
たとえば、前の航空局長で現在日本航空に天下りをして成田担当の常務をやっておりまする手塚良成さんという人、この人は去る二月十八日の東京地裁の証言の中で、いまもし成田空港が開港したならばこれはえらいことになります、お手上げですと、こういう証言をしておるのであります。 同時にこの人は、日本航空の社内誌の中に、アクセスの問題、つまり成田空港から都心までの公共旅客輸送の手段であります。
昭和四十四年の十月七日、当時の手塚良成航空局長が記者会見をやって、日航、全日空が検討を行っている次期大型旅客機の導入問題について、両社が次期導入機について機種統一を行うよう強力に行政指導を行う方針だということを記者会見で言っていることが報道されております。そういう記者会見があったこと、あなたの会社に直接関係することですから御承知だと思いますが、いかがですか。
橋本 繁蔵君 山崎 竜男君 神沢 浄君 中村 波男君 阿部 憲一君 小笠原貞子君 国務大臣 運 輸 大 臣 丹羽喬四郎君 政府委員 運輸政務次官 佐藤 孝行君 海上保安庁長官 手塚 良成
○政府委員(手塚良成君) よろしゅうございます。そのとおりでございます。
○政府委員(手塚良成君) そういうことでございます。
○政府委員(手塚良成君) そのとおりでございます。
運輸省海運局長 鈴木 珊吉君 運輸省船舶局長 田坂 鋭一君 運輸省船員局長 佐原 亨君 運輸省港湾局長 栗栖 義明君 運輸省鉄道監督 局国有鉄道部長 秋富 公正君 運輸省自動車局 長 野村 一彦君 運輸省航空局長 内村 信行君 海上保安庁長官 手塚 良成
中村 禎二君 橋本 繁蔵君 矢野 登君 山崎 竜男君 神沢 浄君 中村 波男君 阿部 憲一君 政府委員 運輸政務次官 佐藤 孝行君 海上保安庁長官 手塚 良成
運輸大臣官房長 高林 康一君 運輸省港湾局長 栗栖 義明君 運輸省鉄道監督 局長 山口 真弘君 運輸省鉄道監督 局国有鉄道部長 秋富 公正君 運輸省航空局長 内村 信行君 運輸省航空局技 術部長 金井 洋君 海上保安庁長官 手塚 良成
○政府委員(手塚良成君) 先生の、毒ガスに関します今後の対策、方針といいますか、そういう問題かと思いますが、その問題につきましてこれはやはり政府部内の関係の省庁が多うございますので、先般五月二十四日に内閣官房が中心になりまして関係各省庁の連絡会議が開催され、その結果いろいろ議論がございましたが、結論的に申し上げますと、大久野島の陸上に関する毒ガスの問題については、環境庁が中心になりまして必要な対策を
出席政府委員 人事院事務総局 職員局長 島 四男雄君 防衛庁防衛局長 久保 卓也君 運輸政務次官 佐藤 孝行君 運輸大臣官房長 高林 康一君 運輸省海運局長 鈴木 珊吉君 運輸省船舶局長 田坂 鋭一君 運輸省港湾局長 栗栖 義明君 海上保安庁長官 手塚 良成
○政府委員(手塚良成君) 今回の新潟の海麟丸につきましては、三月十四日付で港湾局から、四十七年度の第一期工事ということで、新潟港湾工事事務所長から新潟港長あてに工事の協議がなされております。
○政府委員(手塚良成君) 一応現在までのところ、再三の海上自衛隊との御相談によりますと、機雷の感応機能というものは、すでにこれは完全になくなっておるということでございますので、一般船舶の航行そのものについては、まず危険がないというふうに言われております。
○政府委員(手塚良成君) まず、いま先生御指摘のデータでございますが、さらにその後、海上自衛隊のほうで掃海をおやりになりまして、四十六年度末現在におきます私どもが入手いたしております資料では、総計で五千六十二発残存機雷ということになっております。
神沢 浄君 阿部 憲一君 小笠原貞子君 国務大臣 運 輸 大 臣 丹羽喬四郎君 政府委員 水産庁長官 太田 康二君 運輸政務次官 佐藤 孝行君 運輸大臣官房長 高林 康一君 運輸省港湾局長 栗栖 義明君 海上保安庁長官 手塚 良成
○政府委員(手塚良成君) この特水令の中身は大半今度の法律の中に吸収をされますので、当然この特水令は今度の法律成立と同時にやめるということは、これは言明もいたしておりますし、私どももかたくそういうふうに信じて実行いたすつもりでおります。
○政府委員(手塚良成君) 確約をいたします。確約できる問題でございます。
久保 三郎君 長谷部七郎君 松平 忠久君 沖本 泰幸君 土橋 一吉君 出席国務大臣 運 輸 大 臣 丹羽喬四郎君 出席政府委員 水産庁長官 太田 康二君 運輸政務次官 佐藤 孝行君 運輸省海運局長 鈴木 珊吉君 運輸省船舶局長 田坂 鋭一君 海上保安庁長官 手塚 良成
恵君 野中 英二君 山下 徳夫君 長谷部七郎君 沖本 泰幸君 土橋 一吉君 出席政府委員 水産庁長官 太田 康二君 運輸政務次官 佐藤 孝行君 運輸省海運局長 鈴木 珊吉君 運輸省船舶局長 田坂 鋭一君 運輸省港湾局長 栗栖 義明君 海上保安庁長官 手塚 良成
通商産業省化学 工業局長 山形 栄治君 通商産業省繊維 雑貨局長 佐々木 敏君 工業技術院長 太田 暢人君 特許庁長官 井土 武久君 中小企業庁長官 高橋 淑郎君 運輸省鉄道監督 局長 山口 真弘君 海上保安庁長官 手塚 良成